働き方

人によって様々な生活や状況がある中で、一人ひとりの働き方を尊重します

働き方のパターン

Working Patterns

ひなたでは、育児や介護などをしながら働く社員が、
それぞれの状況に合わせて長く働き続けられるよう、働き方を選択できます。

常勤

常勤（フルタイム・週5日勤務）として、オンコール所持、土日祝勤務などを選択できます。※働き方に応じた年俸を設定します。

非常勤

週2日以上、1日4時間以上で、勤務曜日と時間を調整して働けます。希望があれば土日勤務も調整可能で、有給休暇、年末年始休暇が取得できます。

Wワーク

看護師（病棟勤務経験者）で、
現在も病院、診療所に勤務されている方が、空いている時間を使って、訪問看護を学びながら働くことができます。

制度を活用するスタッフの声

2018年に入社

学生実習ぶりに訪問看護に同行させていただき、ますます訪問看護をやっていきたいと思いました。事業説明も分かりやすく、貴社の取り組みがとても魅力的に感じました。お時間をとって頂き、貴重な経験をありがとうございました！

Work Style Reform

社員がますます輝き、お客様にも価値を発揮できるように、
仕事やプライベートをサポートします

育児の為の時短社員制度

お子様が0歳から小学3年生になるまで30分単位で最大2時間を短縮した時短勤務の利用が可能です。保育園の送り迎え等に利用されております。
東京事業所限定

ホームページから応募された方が当社に採用となった場合、支度金として10万円を進呈します。引っ越しを伴う場合、事業所近くに引っ越す場合は、その費用も支給します。
パートタイム勤務の方も取得可能な有給休暇

勤務中に急に空いた隙間時間は、この制度を活かして行政・銀行関連の手続き、受診、リフレッシュなどの時間としていただけます。
直行直帰の推進

ICTを積極的に導入し、直行直帰できる働き方を推進しています。
副業の条件付き解禁

条件付きでの副業を認め、社員の方の主体的なキャリア形成を支援します。多様なワークスタイルへの柔軟な対応を実現することで、その人らしい生き方を応援しています。

Flow of a day

ひなたの一般的な職員の1日の訪問や仕事の様子について、
スケジュールに沿って紹介します

ひなた訪問看護ステーション　本社勤務

看護師/常勤

福井県出身。大学病院の消化器外科病棟で7年勤務。出産によりパートとなり外科勤務。その後総合病院に転職(パート)、訪問看護に以前から興味があり、ひなたに入職。

8：20	出社＆朝の申し送り
8：20	自宅から利用者宅へ直行する方は、自宅や車内からzoomを使ってオンラインで全体ミーティングに参加。
9：00	訪問（直行）
9：00	午前中は２～３件程、訪問先を回ります。1件の訪問時間は、利用者の状態により異なりますが、30～90分程度のことが多いです。
12：20	昼の申し送り
12：20	申し送りの後、お昼休憩をとります。
13：30	訪問
13：30	3～5件目の訪問を行います。訪問以外には、カンファレンスやサービス担当者会議などを行うこともあります。
17：30	退勤
17：30	すべての訪問が終わったら、訪問した利用者のカルテの記録や申し送り、計画書、報告書の作成・変更をiPadで行います。作業後はそのまま直帰するケースが多いです。

FAQ

時短勤務制度とはどのような制度ですか？: 時短勤務制度は、家庭や育児、介護などの理由でフルタイムで働けない従業員が、通常の労働時間を短縮して働くことができる制度です。例えば、1日6時間勤務にしたり、週に働く日数を調整するなど、柔軟に働ける仕組みです。お子様が３歳に満たない子を養育する従業員は、申し出ることにより所定労働時間を午前９時から午後４時まで（うち休憩時間は、午前12 時から午後１時までの１時間とする。）の６時間とすることが可能です。
男性は育児休暇を取得することが可能ですか？: 可能です。事前申請をお願いします。
入社後に働き方を変更することは可能か？常勤→非常勤勤務、土日祝日勤務やオンコール対応免除等: 可能ですので、管理者へご相談ください。